48F
ひたすら落鳳してくる為、無敵時間長すぎて近接はきついと思われる。
飛び上がって着地するところに投げを置いておくのが無難な対処な気がする。
ストで絶望47F~48F
ストで絶望44F~46F
45F
2対1どころじゃないのでしんどい。
見た目も一緒でどっちを狙ってたのかもわからなくなるという。
イライラしたら負けらしい。
ストで絶望40F~43F
ここまでに比べると大分ラクだった気がする40階台。
ラクといっても余裕ってほどじゃないんだけども。
ストで絶望36F~39F
30階台後半もなかなかのきつさ。
ストで絶望25F~27F
2職同時に動画作ってると追いつかないので
とりあえずストから先に作ってみるテスト。
25Fの学者4連は2部屋目が鬼門っすなぁ
最初の突撃でしくった後は打つ手に欠けたので
攻め方考えながら農夫待ってたらそれに反射して死ぬという。
結局最後はやけくそで突撃したが、運ですわ。
26Fは鬼門返しがその名の通り鬼門すぎる。
移動スキルか長めの無敵が無い場合は
わざと鬼門にバクステで当たってクイスタするのが無難らしい。
うーん
ラングリッサー・トライソード
やるだけやってみたが・・・
とてもよくあるただのブラゲーであった。
ガマニアって事で、ここにある他のシミュレーションRPGもどきのブラゲーととても酷似している。
(エインヘリアルとか式姫とか)
戦闘シーンはこの辺りのゲームそのままで、ラングらしさは欠片もない。
レギオンバトルとやらに期待したのが間違いで
ただの一枚絵が表示されるだけで、後はクリックしたら戦闘結果が出るという
ソーシャル並の手抜きっぷりであった。
少しは旧作ファンの心をつかむ努力をしてほしかったものだが
欲張りだったようだ。
絵は、うるし絵とは程遠いが悪くはない。
曲も岩垂曲とは程遠いがこちらも悪くは無い。
だがそれだけである。
ごく普通の量産ブラゲー。
システム面にラングらしい部分がほぼ見られないので
旧作ファンはスルー安定だろう。
面白いかつまらないかを判断するまでプレイする気にはならないので
その辺りの感想を書くのはやめておこう。
ブラゲねぇ
ラングリッサー・トライソード
ガマニア、「ラングリッサー・トライソード」、運営・開発インタビュー
MO化されるという話が出て久しいが
なにやらブラゲが先に出るらしい。
世間はどうだかしらないが、いまさらブラゲやる気にはならないけど
ラングとなればさすがにスルーはできまい。
というかむしろ先に発表されていたMO版よりはよっぽど原作に近い感じはするので
どんなものかは見てみたいところである。
とはいえラングの魅力の中でかなりの比重を秘めていたであろう曲が
ブラゲでは期待ができないのが残念である。
ストで絶望20F~24F
複数同時の階はやはりしんどい。